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2007年1月26日 (金)

水草水槽の光合成3

 今回は、『水草水槽の光合成2』の続きです。最も重要な
CO2(炭酸ガス)の説明です。

 おさらいです。光合成とは、植物が太陽の光を利用して、炭
酸ガスと水からでんぷんを作る働きのことです。

 つまり水草は、CO2を利用して、光合成を行います。
その副産物として、水生動物に必要な酸素を作り出します。

 私が生きて行けるのは、植物のおかげ、、、感謝!!(笑)

 水草の光合成に欠かせないCO2は水道水に豊富に含まれて
いますが、すぐに不足がちになります。CO2は水に溶けやすい
半面、水面を波立てたり、エアレーションを行うと外に放出され
ます。

 上記の理由から、熱帯魚観賞用の上部式フィルターは、常に
エアレーションを行っている状態になるため、水草水槽には不向
きです。また、ろ過能力も低く、照明の妨げにもなってしまいます。
水草水槽の場合は、外部式フィルターを使用します。

 ちなみに私の水草水槽のスタートは、熱帯魚観賞用の飼育セ
ットでしたが、すぐに限界が来ました。(笑)

 外部式フィルターについての説明は、次の機会にします。

 CO2が不足すると水草が光合成できなくなるため、成長が止
まり、水中の栄養分が水草に吸収されなくなります。そのことか
らコケの大発生に繋がってしまいます。

 まさしくそこでは、水草とコケの生存を懸けた戦いが繰り広げ
られています!!

 この戦いは、水草に勝たせてあげましょう!(笑)

 その方法は、不足がちになるCO2をCO2添加システムで強
制添加することです。

 私の水草水槽は、ADAのCO2アドバンスシステムでCO2
の強制添加を行っています。このCO2アドバンスシステムの
特徴は、CO2添加に必要な、グラスカウンター、パレングラス
(拡散器)、CO2高圧ボンベなど全て揃っています。また、トラ
ブルも無く、パレングラスなどはガラス製品で見た目も美しい
ためレイアウトの美観を損ないません。私のおすすめです。

 CO2アドバンスシステムに別売りの電磁弁と市販のタイマー
を組み合わせると自動ON/OFFが可能です。私もこの方法で
自動制御しています。とても便利です!

22
水草レイアウト水槽 水槽セット経過約2年
 前景 : ヘアー・グラス(ショートタイプ)

 最後までお読み頂きありがとうございます。

 続きは、次回にします!!
 
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