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2007年4月30日 (月)

水草水槽のコケ対策8

 今回は、『水草水槽のコケ対策7』の続きです。

 水草水槽内のコケの栄養素は、肥料、熱帯魚などの餌の
食べ残し、排泄物などがあります。これらは、水草の栄養分
として利用されますが、コケにも利用されてしまいます。

 水草水槽レイアウトを維持する中で、不足がちになるのが
底床内の栄養分です。パワーサンドなどの底床材に含まれ
る栄養素が無くなる半年から一年後に、固形肥料を底床に
補給する必要があります。

 固形肥料を底床に補給する場合は、なるべく底床の底深く
に仕込みます。固形肥料が底床面よりも出てしまうと栄養分
が水槽水に溶けやすくなり、その栄養分がコケに利用されて
しまうからです。

 ちなみに私の水草水槽の固形肥料は、ADAのマルチボトム
です。マルチボトムは、水草を健康に育成するために必要な
微量元素をバランスよく含んだ固形肥料です。

 熱帯魚の餌は、熱帯魚が食べやすい粒の小さい浮き餌を選
び、餌の投与は熱帯魚が1分程度で食べきる量にしましょう。
熱帯魚が食べ残した餌は、コケの栄養分になってしまうため要
注意です!また、餌の投与回数もなるべく少なくした方が良い
でしょう。

 私の水草水槽では、ADAのAP-1 GOLDを一日置きに与えて
います。

 熱帯魚などの排泄物はバクテリアにより分解されますが、熱
帯魚が多すぎると分解が追いつかず、コケの発生に繋がってし
まいます。

 熱帯魚の適正量は一般的に、1ℓ=1㎝と言われています。つ
まり、60㎝水槽の場合は小型(2㎝位)の熱帯魚が約30匹に
なります。しかし、水草水槽の環境下では、熱帯魚もコケ発生
の原因にもなるため、水草レイアウトを美しく保つためにも少な
めの15匹~20匹ほどが良いと思います。

 続きは、次回にします!!

 あなたも水草水槽レイアウトで、癒しのライフスタイルを

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