水草水槽のコケ対策4
今回は、『水草水槽のコケ対策3』の続きです。
水草水槽の水草にコケを付けないためには、やはり
水草を健康に育てることです。
そのためには、十分な光量(明るい光)が必要です。
しかし、その光がコケ発生の原因にもなってしいます。
水草は、一定の周期で光合成を行います。つまり、水
草の休眠状態時の光は水草に利用されずに、コケに利
用されることになってしまいます。
だからと言って水草の光合成の周期に合わせて照明
の点灯時間をコントロールするのは難しいと思います。
数種類の水草を育成している場合はなおさらです。
それでは、一体どうすればいいのでしょうか?
それは、毎日決まった時間に照明を点灯することです。
そのことにより、水草の方から点灯時間に合せて光合
成を行うようになります。また、水草水槽の照明の点灯
時間は一般的に7時間~9時間位とされています。
照明の点灯時間が短すぎると水草が成長不良になり
健康に育ちません。その結果、コケに侵されてしまいま
す。また、点灯時間が長すぎるとコケ発生の原因になり
ますので要注意です!
ちなみに私の水草水槽の照明の点灯時間は7時間で
す。
また、水草の光合成は、光量だけでなく、CO2の添加
量、PH、硬度などの環境条件によって大きく左右される
ことになります。
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