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2007年5月 7日 (月)

水草水槽のコケ対策9

 今回は、『水草水槽のコケ対策8』の続きです。

 【水槽水の硬度とPH】

 『水の硬度とは、水のカルシウムイオン・マグネシウムイオン
を含む程度です。酸化カルシウムに換算して、水1立方メート
ル中に10グラム含むときを1度としています。硬度20以上を硬
水、10以下を軟水と言います。』

 私たちのアクアリウムでは底床の選択により、水槽水の硬度
が左右されてコケ類に影響を与えてしまいます。

 硬度が高くなるとPHが上昇し、硬水やアルカリ性を好むコケ
類が増殖します。

 また、CO2の添加を行うとPHが下がり、弱酸性を好むコケ類
が発生しやすい環境になってしまいます。

 『PHとは、水素イオン濃度のことです。PHは7.0(中性)を基準
に数字が小さくなると酸性、大きくなるとアルカリ性になります。』

 つまり、硬水の環境下では、水草は浸透圧(しんとうあつ)の調
整不良から衰弱し、アルカリ性や弱酸性のPHを好む両方のコケ
類に侵されてしまいます。

 そのことから、水槽水の硬度を上げない底床を選ぶ事が重要
と言えます。

 私の水草水槽の底床は、ADAのアクアソイル・アマゾニアです。
 
 ソイル系の底床は硬度とPHを低下させる効果があるようです。

 続きは、次回にします!!

 あなたも水草水槽レイアウトで、癒しのライフスタイルを

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