珪藻(茶コケ)とオトシンクルス
一週間程前に『水草水槽とメタハラの距離』で、グロッソスティグマ
があまり良い状態でなく、葉の一つに糸状のコケが付いていたことを
書きましたが、実はグロッソスティグマだけではなく、底床にも同じコ
ケが若干付いていました。今でも付いています。(笑)
そのコケの付いた底床(アマゾニア)の粒をピンセットでつまんで取
り出してみると、糸状のコケと思い込んでいたそのコケの正体は、な
なななんと!珪藻(けいそう)つまり茶コケだったのです。
水槽セット初期ならともかく、もうすぐ4年が経つ水草水槽になぜ?
『光量不足?』
いくらメタハラと底床の距離が離れているとは言え、メタハラはメタ
ハラ、光量不足は考え難い。
『水質がアルカリ性?もしくは硬度が高い?』
PHを測定してみるが相変わらず6.8くらい(弱酸性)を示している。
硬度測定の試薬は持っていないため測定不可能。(笑)硬度が上が
る理由がないためたぶん大丈夫だと思う。
『亜硝酸が多い?』
一番考えられるのが、この理由だと思います。つまり、好気性バク
テリア(硝酸菌)の働きが悪い、また、底床が汚れすぎていて分解が
間に合わず亜硝酸濃度が高くなっているのでしょう。なんといっても
この底床は4年物。やはり、リセットの時期が来ているのか?
実際に亜硝酸濃度を測定する必要がありますが、とりあえず底床
に溜まった汚れをスポイトで吸い取り、2匹のオトシンクルスを追加
しました。茶コケと言えばオトシンクルスですよね。
元々いた一匹と合わせて三匹のオトシンクルスです。
これでしばらく様子を見ようと思います。
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