2007年7月17日 (火)

水草水槽のコケ対策16

 今回は、『水草水槽のコケ対策15』の続きです。

 水草を健康に育てるために必要なものとして、適した水、光、CO2、
底床の栄養分、水槽水の栄養分、バクテリアがあります。

 適した水とは、弱酸性で軟水のことで、多くの水草が好む水質です。
特に、水槽水の硬度が高いと浸透圧の調整不良により、水草が衰弱し
てしまいます。

 どれも水草育成に欠かせない要素ですが、その中でも光と水槽水の
栄養分はコケの発生原因にもなってしまいます。

 光の調整は、メタハラの吊り下げ位置や点灯時間で調整します。
点灯時間は8時間前後が良いと思います。ちなみに私の水草水槽の点
灯時間は7時間です。

 水槽水の栄養分は、熱帯魚のエサの食べ残し、排泄物、液体肥料な
どがあり、水草の栄養素として取り入れられます。しかし過剰な栄養分
はコケの増殖に繋がってしまいます。エサは浮きエサを食べきれる量
だけ与え、液肥を使う場合は入れすぎに注意しましょう。また、定期的
に換水を行うことで、過栄養状態を改善することができます。

 水草水槽では、水草を健康に育てながらコケの発生を極力抑えること
が大切になり、あえて優先順位を付けるとしたら、適した水、バクテリア、
底床の栄養分、CO2、光、水槽水の栄養分になると思います。あくまで
も私の経験上です。(笑)とは言っても、全ての要素は密接な関係にあり、
そのバランスが保たれることで、水草が健康に育ち美しい水景を見せて
くれるのです。

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2007年7月 1日 (日)

水草水槽のコケ対策15

  今回は、『水草水槽のコケ対策14』の続きです。

 『水草水槽のコケ対策』の中で、いろいろとコケの対策方法を
書きましたが、もう一度整理すると、底床材、フィルター、ろ材、
照明器具、CO2添加器具は、水草育成に適した物を選び、そ
れをコントロールして水草を健康に育てることです。

 私の経験上、健康に育つ水草にはコケが付きません。つまり、
健康な水草にはコケを寄せ付けないバリアーの様なものがあり
ます。

 水草水槽を楽しむ上で、水草にコケが付かない状態を維持でき
れば、先ず成功と言えるでしょう。逆に言えば、どんなに水草レイ
アウトの配置が素晴らしくても水草にコケが付いてしまっては、見
た目の美しさやインテリア性を大きく低下させてしまいます。

 テレビ番組やイベントなどで、水草水槽の立ち上げ時に、いきな
り水槽全体を覆う様に水草を大量に植え込んだレイアウトをつくり、
それを評価したり展示していますが、そういう水草レイアウトは、日
数とともにコケに侵されてしまいます。あくまでもその場限りの水
草レイアウトと言うことですよね。

 その場限りの水草レイアウトをつくるのは、それほど難しくはない
と思いますが、私たちが目指す水草水槽は、美しい水草レイアウト
を維持することのはずです。

 そのためには、先ず、水をつくり、水草を植え込み、バクテリアを
増殖させてながら、水草育成に適した環境をつくることです。

 とは言っても、水草水槽は自己満足の世界であり、どのような水
草水槽を目指すかは人それぞれで、これが正しいと言うこともあり
ません。美しい水草レイアウトの条件は『水草にコケが付かないこ
と』と言うのは、あくまでも私の基準であり、水草に付くコケも自然
の一部として、受け入れられる人もいるのではないでしょうか。

 あなたにとって美しい水草レイアウトの条件は何ですか?

 最後までお読み頂きありがとうございます。

 続きは、次回にします!!

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2007年6月20日 (水)

水草水槽のコケ対策14

 今回は、『水草水槽のコケ対策13』の続きです。

 水草水槽の夜間のエアレーションについて、もう少し書きたいと
思います。

 水草が健康に育成している水草水槽では、水草の光合成により、
溶存酸素量が飽和状態になります。

 しかし、夜間のエアレーションを行えば、溶存酸素の飽和状態が
継続されることになり、酸素を好むコケが増殖します。

 したがって、夜間のエアレーションはできるだけ避けるべきでしょ
う。

 夜間にエアレーションを行わない水草水槽では、水草の光合成で
つくられた酸素を夜間に好気性バクテリア、熱帯魚、エビ、水草が
ゆっくりと消費して、徐々に、二酸化炭素(CO2)の量が増えて行き
ます。

 その二酸化炭素を照明点灯時(昼間)に水草が取り入れて、光合
成の副産物として酸素をつくり出すのです。

 つまり、実際の自然界に近いサイクルがつくられることになります。

 私の水草水槽では、水槽の立ち上げ時期を除き、夜間のエアレ
ーションを行っていませんが、約3年の間、酸欠によるトラブルも今
のところありません。

 そう言われても、夜間のエアレーションを止めることは、勇気がい
ると思います。 

 大切な熱帯魚やエビを酸欠の危険にさらすことになりますからね。

 当然ですよね。

 当初は、私も心配で何度も水槽の中を覗き込んでいました。

 特に気を付けないといけないのが、これから訪れる真夏の水温
上昇でしょう。

 溶存酸素は水温が上昇すればするほど減少します。したがって、
真夏は水温上昇により、酸欠になりやすくなります。

 そのことから、夜間のエアレーションを行わない水槽では、水温
管理がとても重要と言えます。

 ちなみに私の水草水槽の水温は、年間を通して25℃に調整して
います。

 その他に、底床やろ材の汚れに注意し、熱帯魚やエビの量が適
正で、水草が健康に育ってれば問題ないでしょう。

 意見が分かれる夜間のエアレーション!

 あなたはどう思いますか?(笑)

 続きは、次回にします!!

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2007年6月 7日 (木)

水草水槽のコケ対策13

 今回は、『水草水槽のコケ対策12』の続きです。

 水草水槽の照明消灯時のエアレーションについて、もう少し書
きたいと思います。

 【照明の消灯時にエアレーションを行わないことのメリット】

① PHの急激な変化を抑えられる
 
 エアレーションを行うと、水槽水に溶け込んだ二酸化炭素(C
O2)が水槽の外へ放出されてPHが上がってしまいます。PHの
急激の変化は熱帯魚やエビ、水草にも悪影響を及ぼします。 

② コケの発生を抑えられる

 エアレーションを継続すると、水槽水の溶存酸素量が飽和状態
に近い状態が維持されることになり、酸素を好むコケが活性化し
ます。

 実際の自然界では、昼間は水草の光合成により、沼地などの
水に多くの酸素が溶け込みます。

 その酸素は夜間に微生物(好気性バクテリア)や水生動植物が
徐々に取り入れます。

 つまり、夜間の酸素量 ⇒  二酸化炭素(CO2)⇒ になり
ます。

 しかし、照明の消灯時にエアレーションを行うと、酸素量 ⇒  
二酸化炭素(CO2)⇒ になってしまいます。

 水草水槽の成功の秘訣は、自然界と同様な環境を作ることだ
と思います。

 とは言っても、限られた水槽の空間では熱帯魚の数や水草の
健康状態などによってエアレーションも必要になります。

③ 毎日の水槽管理が簡単

 リリィパイプ(出水用)でエアレーションを行う場合は、照明の
点灯時と消灯時にリリィパイプの位置を変えなければなりません。

 大半の人は、いつも決まった時間にリリィパイプの位置を変え
るなんてできないですよね! 私も初めの頃は、奥様にお願いし
てましたが、しばらくすると...(笑)

 その後、エアポンプとタイマーによる方法に変更しました。

 アクアショップで一番小型のエアポンプを購入しましたが、空気
の泡が強すぎて、水面で弾けた水滴が蛍光灯に付いてベタベタ
に。しかも音と振動が気になる。

 エアポンプのチューブに数箇所小さな穴を開けて空気を弱めて
みるが、それでも水滴が跳ねる...(笑)

 エアレーションをやめることで、毎日の管理が簡単になります。

 【デメリット】

 ① 水槽の水面に油膜が張る場合がある

 通常、油膜はエアレーションにより取除くことができますが、エア
レーションを行わない環境では、どうしても発生しやすくなります。

 油膜の主な原因はバクテリアの死骸や餌の食べ残しなどが考
えらえます。

 私の水草水槽でも最初の頃は油膜が発生しましたが、その内
発生しなくなりました。

 ② 酸欠のリスクが発生する

  酸素不足により、好気性バクテリアの働きが悪くなる、水温が上
昇する、水草が成長不良になる、熱帯魚が死ぬなどのリスクが発
生します。

 続きは、次回にします!!

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2007年5月28日 (月)

水草水槽のコケ対策12

 今回は、『水草水槽のコケ対策11』の続きです。

 水草水槽の照明の消灯時はエアレーションを行うことが
常識とされ、指南書などでも推奨されていますが、エアレー
ションを行うと水槽水の溶存酸素が飽和状態に近い状態が
維持されてしまいコケが活性化します。

 つまり、溶存酸素量が多いとコケの発生につながります。

 また、エアレーションは水槽水に溶け込んだCO2を水槽
の外へ放出してしまい、その結果、PHが上がりコケが発生
しやすい環境になってしまいます。

 したがって、照明の消灯時のエアレーションは避けなけれ
ばなりません。

 それには、水草水槽の環境が整っていることが条件になり
ます。

 ① 水草の量が十分で、照明の点灯時に光合成を行って
    いるか?溶存酸素が飽和状態になると水草に気泡が
   付きます。
 
 ② 水槽内が汚れすぎて、微生物(好気性バクテリア)が多
    くの酸素を必要としていないか?

 ③ 熱帯魚の量が適正か?

 上記条件が満たされていれば、照明の消灯時に熱帯魚や
エビ、好気性バクテリア、水草が利用する溶存酸素量は十分
と言えるでしょう。

 私の水草水槽のセット初期は、照明の消灯時にエアレーショ
ンを行っていて、水草にも少量のコケが付いていました。その
時期に水槽水の溶存酸素量が多いとコケが活性化することを
知り、試しにエアレーションを止めてみると、しだいにコケが水
草に付かなくなりました。

 その時から、私の水草水槽ではエアレーションを行っていま
せん。

 もちろん、エアレーションを行っていても美しい水景を維持し
ているアクアリストの方もたくさんいます。

 照明の消灯時のエアレーションについては、賛否両論あるか
と思いますが、今現在、コケに悩んでいる方は試してみる価値
があると思います。但し、実行する場合はあくまでも自己判断
で!(笑)

 続きは、次回にします!!

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2007年5月21日 (月)

水草水槽のコケ対策11

 今回は、『水草水槽のコケ対策10』の続きです。

 これから水草水槽の天敵の暑い夏がやってきますね!

 今日は水温とコケの関係について書きたいと思います。

 水草水槽の熱帯魚と水草の適温は、一般的に25℃位と言わ
れています。しかし厄介なことに、コケ(藻類)にとっても25℃前
後は適温になるようです。つまり、水温の調整でコケを減少させ
ることは難しいと言えます。

 それでも、コケから水草レイアウトを守るために、水草を健康
に育てなければなりません!そのためには、水温を25℃位で
維持する必要があります。

 冬季については、サーモスタット&ヒーターで水温を調整し、水
温が上昇するこの時期からは、逆サーモスタット冷却ファン
調整します。

 冷却ファンは、気化熱の仕組みで室内の気温より3℃ほど水温
を下げる事ができます。つまり、室温が28℃の場合、水温を25
℃に下げれます。しかし、室温が28℃を上回る場合は、水温は
25℃以上になってしまいます。

 私の真夏の対策は、冷却ファンと室内の温度をエアコン(除湿)
で28℃に設定して、なんとか乗り越えています。

 気化熱とは、液体が気化(蒸発)することで、周りの熱を吸収し、
水温を下げる仕組みです。つまり、水槽水が蒸発することで水温
を下げます。当然ですが水槽水がどんどん減ります。私の水草
水槽では、真夏になると1~1.5リットルほど毎日水槽水が減り
ます。

 帰宅したら先ず、水槽に水を足す事が日課になります。(笑)

 続きは、次回にします!!

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2007年5月14日 (月)

水草水槽のコケ対策10

 今回は、『水草水槽のコケ対策9』の続きです。

 アクアリウムでは水流が強く当たる場所にコケが発生しやす
くなります。

 水草水槽の環境では、強い水流が直接当たるガラス面、水
草、流木などにコケが付着しやすくなります。また、コケは強い
水流が当たると活性化して、増殖スピードが増します。

 とても厄介です。

 だからと言って、水槽内の水流が弱すぎると外部式フィルター
のろ過機能の妨げやCO2が水槽内を十分に循環しないなどの
問題が発生します。つまり、水草水槽では適度の水流は必要と
言えるでしょう。

 水流によるコケの発生を抑えるためにも、外部式フィルターの
出水口(リリィパイプ)の取り付け位置は、なるべく水草などに直
接水流が当たらない場所にしましょう。

 私の水草水槽も水草に直接水流をガンガンに当てていたら、
糸状のコケが付着したことがあります。すぐにリリィパイプの位
置を変更。(笑)

 また、ガラス面などに付着したコケをスポンジなどで取る場合
は、必ずフィルターの電源を切り、換水と同時に行うことにより、
コケを水槽の外に追い出すことができます。そうしないと、コケ
が水流で水槽中に飛び散って大変なことになりますよ!(笑)

 続きは、次回にします!!

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2007年5月 7日 (月)

水草水槽のコケ対策9

 今回は、『水草水槽のコケ対策8』の続きです。

 【水槽水の硬度とPH】

 『水の硬度とは、水のカルシウムイオン・マグネシウムイオン
を含む程度です。酸化カルシウムに換算して、水1立方メート
ル中に10グラム含むときを1度としています。硬度20以上を硬
水、10以下を軟水と言います。』

 私たちのアクアリウムでは底床の選択により、水槽水の硬度
が左右されてコケ類に影響を与えてしまいます。

 硬度が高くなるとPHが上昇し、硬水やアルカリ性を好むコケ
類が増殖します。

 また、CO2の添加を行うとPHが下がり、弱酸性を好むコケ類
が発生しやすい環境になってしまいます。

 『PHとは、水素イオン濃度のことです。PHは7.0(中性)を基準
に数字が小さくなると酸性、大きくなるとアルカリ性になります。』

 つまり、硬水の環境下では、水草は浸透圧(しんとうあつ)の調
整不良から衰弱し、アルカリ性や弱酸性のPHを好む両方のコケ
類に侵されてしまいます。

 そのことから、水槽水の硬度を上げない底床を選ぶ事が重要
と言えます。

 私の水草水槽の底床は、ADAのアクアソイル・アマゾニアです。
 
 ソイル系の底床は硬度とPHを低下させる効果があるようです。

 続きは、次回にします!!

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2007年4月30日 (月)

水草水槽のコケ対策8

 今回は、『水草水槽のコケ対策7』の続きです。

 水草水槽内のコケの栄養素は、肥料、熱帯魚などの餌の
食べ残し、排泄物などがあります。これらは、水草の栄養分
として利用されますが、コケにも利用されてしまいます。

 水草水槽レイアウトを維持する中で、不足がちになるのが
底床内の栄養分です。パワーサンドなどの底床材に含まれ
る栄養素が無くなる半年から一年後に、固形肥料を底床に
補給する必要があります。

 固形肥料を底床に補給する場合は、なるべく底床の底深く
に仕込みます。固形肥料が底床面よりも出てしまうと栄養分
が水槽水に溶けやすくなり、その栄養分がコケに利用されて
しまうからです。

 ちなみに私の水草水槽の固形肥料は、ADAのマルチボトム
です。マルチボトムは、水草を健康に育成するために必要な
微量元素をバランスよく含んだ固形肥料です。

 熱帯魚の餌は、熱帯魚が食べやすい粒の小さい浮き餌を選
び、餌の投与は熱帯魚が1分程度で食べきる量にしましょう。
熱帯魚が食べ残した餌は、コケの栄養分になってしまうため要
注意です!また、餌の投与回数もなるべく少なくした方が良い
でしょう。

 私の水草水槽では、ADAのAP-1 GOLDを一日置きに与えて
います。

 熱帯魚などの排泄物はバクテリアにより分解されますが、熱
帯魚が多すぎると分解が追いつかず、コケの発生に繋がってし
まいます。

 熱帯魚の適正量は一般的に、1ℓ=1㎝と言われています。つ
まり、60㎝水槽の場合は小型(2㎝位)の熱帯魚が約30匹に
なります。しかし、水草水槽の環境下では、熱帯魚もコケ発生
の原因にもなるため、水草レイアウトを美しく保つためにも少な
めの15匹~20匹ほどが良いと思います。

 続きは、次回にします!!

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2007年4月23日 (月)

水草水槽のコケ対策7

 今回は、『水草水槽のコケ対策6』の続きです。

 水草水槽の水草にコケを付けないためには、やはり水草
を健康に育てることです。

 水草が健康に育つ(成長)するためには、光合成を行う必
要があります。水草が光合成を行うためには、十分な光と
CO2(二酸化炭素)が必要になります。

 CO2は水道水に豊富に含まれていますが、水草水槽の
環境では、すぐに不足がちになるためCO2を強制添加す
る必要があります。CO2を添加することにより、水草が光
合成を行い成長、増殖します。その副産物として、水生動
物に必要な酸素を作り出します。

 また、水槽水にCO2が溶け込むとCO2濃度が上がり、
水槽内のPHが下がります。そのことにより、低PH(弱酸
性)を好む大半の水草の育成環境が整います。

 逆に、CO2が不足すると水草が光合成できなくなるため、
成長が止まり、水槽内の栄養分が水草に吸収されなくなり
ます。そのことからコケの発生に繋がってしまいます。

 水草水槽において、CO2の添加はとても重要と言えるで
しょう!

 私の水草水槽では、ADAのCO2アドバンスシステム
電磁弁と市販のタイマーを組み合わせて、CO2の添加時
間をコントロールしています。とても便利です!

 ちなみにCO2の添加時間は、照明の点灯時間と同じにし
ています。

 続きは、次回にします!!

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